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亀戸天神のうそかえ



記事担当 磯貝剛

悪い事を「うそ」にして良いことを招く。
木彫りのうそにはそんなご利益があるそうです。

沢山並んだ木彫りのうそたちはそんな役目を終えた
功労者たちです。


亀戸天神社で24日、25日に行われている「うそかえ神事」。
1年で一度のうそかえの販売は明日までです。


春はもうすぐ!



記事担当 磯貝剛

先日、東京都伝統工芸品展の片付けを終えて駅からの帰り道。
今年に入ってまだ亀戸天神社へお参りしていなかったことに気付き、
ふらりと立ち寄りました。

年末からバタバタと気忙しく仕事していたので
久しぶりに気持ちを緩める事ができました、
鳥居を見上げて「ふーっ」と深呼吸をひとつ。

「?」
年末に枝だけになっていた梅の木にチラチラと赤いものが!

梅の花です。

こんなにも早い春の気配に心がウキウキしました。
天神様の庭に入るとなにやら甘〜い薫りがします。



独り占めの拝殿で日頃の感謝を述べ、
清々しい初詣が叶いました。

次の日の昼間に天神様に通りかかると、分かりました。
甘い薫りの正体が!


庭の方々に咲く蝋梅でした。

春はもうすぐです!!

謹賀新年 2020

記事担当 磯貝剛


明けましておめでとうございます!

東京は師走の終いの日が、妙に暖かでした。
そのおかげで仕事車に感謝をこめて洗車することが出来ました。

お店の方も掃除と正月を迎える飾り付けが無事できたようです。

今年は「子」年。

十二支はそもそも植物の循環を表しているといわれ
「子」種子の中で新しいは生命が兆していく様を表すそうです。

年末に沢山のアイディアが思い浮かんだ私は
このインターネット上の情報を良い方に鵜呑みして
それらのアイディアを種子の中で熟成させようと企んでいます。

忙しい年になりそうですがネズミさんのように
動きはテキパキと。
楽しくやっていけたらと願います。

皆様におかれましても、楽しい1年になりますよう
亀戸と浅草の神様にうんと願いをかけました。

今年もよろしくお願いいたします!


今年もお世話になりました。



記事担当 磯貝剛

もーいくつ寝ーると、お正月〜♪

私の仕事納めは今日でした。
転がるように雑用をこなし、
あっ!というまに一年が終わろうとしています。

今日までの歌舞伎座の片付けと来年の支度。
更に頭の中にあった思いつきの品物のサンプル作りなど。。
一年最後の仕事日も区切りなくバタバタしています。

「もう終わろう。」と自分に言い聞かせるのですが、
特にサンプル作りが楽しくて楽しくて
明日も多分作業してしまいそうです。(笑)

ちなみにベッ甲イソガイ浅草店、亀戸店ともに
明日から通常営業に戻ります!
店長たちも色々仕込んでいたようなので浅草、亀戸にお越しの際は
お店を覗いてみて下さい。

こうして楽しくてお仕事させていただけるのもお客様のおかげです。
この一年本当にお世話になりました。

先日のミーティングでも来年は
更なる「作り手の店」として丁寧にお客様と向き合おう!
と確認しました。

自分で使いたくなる品物作りや
店に並んでいなくても「こんなの出来る?」などと要望を
ぶつけていただけたらこの上なく作り手冥利につきます。

来年も、ベッ甲イソガイをよろしくお願いいたします!!

年末の風景

記事担当 磯貝剛

気がついたらブログの更新出来てませんでした。

仲間とやっているイベント「スーベニール東京」からの帰り道
ほっと一息つけた瞬間に思い出しました。(笑)



代官山蔦谷書店でのイベントもご好評頂き
お洒落空間で楽しくさせていただいてます。

で、書き忘れていたのですが
先週は浅草 歳の市(羽子板市)でした。



会期3日間のうち2日程が「雨」。
なかなかに寒い歳の市となりましたが、慣れたせいでしょうか?
以前の「倒れ込むように寝る」といった疲れもなく
割りと元気に過ごせました。



この後イベントは年末までの歌舞伎座です。

26日から浅草、亀戸の店舗はお休み頂くので
ご来店予定の場合、お気をつけ下さい。

今年もあと少し、頑張りましょう!




代官山 蔦谷書店

記事担当 磯貝剛



写真は今月から年明けの7日までお世話になっている
代官山 蔦谷書店さん。

Tカードでお馴染みのあのTSUTAYAの旗艦店舗。
とてもとてもお洒落な場所です。

桶、組紐、鍛金、小紋、そしてべっ甲の5つの工芸品。
作り手仲間である江東区伝統工芸会で乗り込みました(笑)。



本に囲まれた 緩やかに時間が流れる異空間。

そんな場所に自分らが手塩にかけて作った作品が列べられて
嬉しい気持ちになります。











品物たちも嬉しそうです。

代官山 蔦谷書店で1月7日まで。
楽しい空間ですのでぜひ一度訪れてみて下さい!

師走 歌舞伎座での営業


記事担当 磯貝剛

だいぶ寒くなってきましたね、明日から12月。
師走 がやってきます!

ベッ甲イソガイは12月、恒例となった
歌舞伎座での営業を行います。

本日はひとまず歌舞伎座への設営が完了しました。

1ヶ月の長丁場ですが毎回楽しい出会いがあり
歌舞伎座ファンの層の厚さを実感させられます。

歌舞伎座地下の木挽町広場という地下鉄直結の広場でどなたでも入れます。
お近くへお越しの際はどうぞお気軽に覗いてみて下さい。



12月は他にも盛りだくさんなのでその都度
師走のバタバタな風景をお届けできたらと思います。


秋は駆け足。

記事担当 磯貝剛


まずは亀戸天神社の菊まつりの様子から。

私的には夏から断続的に行っていた店外イベントが一段落し
この秋恒例の行事は、「今年もあと少しだよ。」と
いつもせかされるような気持ちにさせられます。


亀戸天神社の木々もあっという間に色づいていくのでしょう。
毎年楽しみな風景。


続いての秋の恒例行事は


浅草寺 伝法院にて11月11日に行われた「亀供養」。

毎年同じ日なのでその年によって
「今年は温かだね。」とか「供養のときによく雨が降るよね」などど
みんなで会話に出てくるので

今年はストーブを焚いていたので例年より幾分寒いなあと感じました。



それでも昼食を食べる頃には空も晴れ渡り
とても気持ち良い供養ができました。


写真は戻って夕暮れの亀戸天神社。
人々の喧騒が静まった境内の風景も好きです。



今週水曜日には浅草 鷲神社では酉の市、「二の酉」が行われます。
定休日ですが「もったいない、これはご利益をもらわねば!」
と私担当でお店開けます。

秋は駆け足。
秋ならではの風景と空気を楽しみたいと思います!

鳥獣戯画の寺

記事担当 磯貝剛

先日大阪に出張があったので帰りに京都の高山寺に立ち寄る事ができました。

鳥獣戯画に感銘を受けてべっ甲で製作を始めたのが
ちょうど1年前の今頃からでした。

作り込んでべっ甲の鳥獣たちが増えてきて、
ふと、「おおもとにご挨拶せねば!」
と思い経ったのが今年の1月でした。


今回も突然伺った私を「よっ!よく来たね。」
と笑顔で迎えてくれたお寺の方々。

また訪れられた事に本当に感謝しました。

この寺のエンジンとなって精力的に活動しているのが実務長さん。

べっ甲でのモノづくりに好意的な意見を言っていただき
スゴく心強く感じました。

来年のオリンピックイヤーには、
東京国立博物館では高山寺に伝わる鳥獣戯画
全4巻を揃えて新たな展示を試みる話しをしてくれて
面白さに時間を忘れて話してしまいました。

しまいにはPR用のパンフレットの原稿まで見せて頂けて
ワクワクが止まらない面会となりました。


パンフレットのデザインはびっくりするほどかわいいもので
飾っておきたくなるほどの出来でした。

また、高山寺は昨年の台風21号で大きな被害を受けており、
大規模な修復作業が山全体で行われています。

国の補助もあるようですが、何割も寺として負担せざるを得なく、
「休んでいる暇がないよ」と言っていました。

そんな中、人との縁で復興を後押しするように、
この寺の所蔵品を必要とする大きな展示会が催されたり
クラウドファンディングで1000人を超える
人たちの応援を得られているようで
聞いていて「力強いな!」と逆に元気をもらいました。



紅葉には残念ながらちょっと早かったようですが
久しぶりに見る寺からの風景に心を洗われ、
出張の疲れがふっ飛びました。

とにかく知れば知るほど興味深い高山寺なのでした。



高山寺HP


江東区伝統工芸展2019



【江東区伝統工芸展】

今週 木曜日 10月31日からはじまります。

ベッ甲イソガイ 磯貝實の実演は10月31日行います。

区内の無形文化財を保持する職人が勢揃いします。
11月4日まで毎日開催しますのでお時間ございましたら
ぜひご覧下さい。

腕に自信がある作り手が並びますので迫力のある会場です。

深川江戸資料館 地階 レクホールにて


プロフィール

浅草・亀戸べっ甲職人の店「ベッ甲イソガイ」のオフィシャルブログです。

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