| blog top |

営業再開のお知らせ



【お知らせ】
■浅草店、亀戸店 5月30日 営業再開予定
時短営業 11:00?17:00 

なお、情勢により再開日が変更になることもございます。変更の場合はHPなどでお知らせいたします、ご来店の際はご確認お願いいたします。



一寸先は闇!
もしかしたら先走ったお知らせとなるかもしれませんが、待ちに待った再開!嬉しい事なので書いてしまいました。

緩みのある行動はまずいですが、理性のある行動で日常を戻していくことは大賛成です。

強硬な都市封鎖など行わずとも、ひとりひとりの
理性に託し第一波を乗り越えようとしている日本人。
すごいなぁと嬉しく感じます。

楽しく平和な日常。

この当たり前の事も新しい生活様式無くしては手に入れることが出来なさそうです。

でも日本人本来の理性的な行動でこれらを達成出来ると思います。
そんな成功モデルを世界に先駆けて打ち立てて
近い未来に楽しく平和な日常を手にしたいてすね。

ステイホーム中のモノ作り


記事担当 磯貝剛

べっ甲とガラス玉を組み合わせた 玉かんざし。

ガラス玉は蜻蛉の目玉にかけて「トンボ玉」とも呼びます。
風景を写し込みながら飛び回るトンボの目玉のように
色とりどりのキレイな素材です。

作り手から仕入れてしばらく仕舞いっぱなしだったものですが、
「キレイだね、これ!」とステイホーム中の娘の目に止まり
陽の目をみました。

ガラスは少し重さがある素材ですので、べっ甲は少々厚め仕上げました。
足の部分もカキという先端の部分もひと捻りしました。

玉の大きさや色合いがそれぞれ違うので、大きな玉には長い足
を合わせたり、「明るいガラス玉にはこのべっ甲の色かな?」と、、、



この作業は娘たちがやってくれたので、より女性目線の仕上がりになったようです。


同じものが2つとないしあがりのかんざしたち。
作るのが楽しい!!

面白いモノ作りでした。

準備期間中

今回珍しくも亀戸店の店長が皆さんに発信したい!
というので是非ご一読ください。



記事担当:磯貝克実

今回のブログは亀戸店 店長磯貝克実が担当させていただきます。

さて昨今のこのご時世の中、ベッ甲イソガイ亀戸店も
休業を余儀なくさせられている状況です。

ですがここは前向きにとらえて、店庭の雑草取りやら店内の掃除など
じっくりとキレイに出来る良い機会だと考えるようにしています。

もちろんべっ甲製品の製作にも取り組んでいます。

亀戸店では天神様の門前という事もあり、普段お参りの方も多いので
当店の縁起が良い商品でもある「銭亀」は度々品切れにもなる人気商品です。

こんな機会ですので営業再開の折には欠品にならないよう、
亀さんたちを天神様の池の亀さんの数に負けないくらい作っています。(笑)


早くお客様たちと以前のような会話が出来るように今しばらくの間は
コツコツと亀のように(?)首を長くしてやっていきます。

再開した際にはブラっとお立ち寄りいただけましたらうれしい限りです!



我が家の三太郎?

記事担当 磯貝剛


5月5日 端午の節句ですね。

私が産まれた時に祖父が「金太郎」の節句人形をプレゼントしてくれました。
結構な大きさがあり、刀も鞘から「すっ」と抜けるデザインです。

兄のは桃太郎。
兄弟でよくあるチャンバラごっこがこの時期のお気に入りの遊びでした。
なのでケースを明け閉めする飾りのボンボンや刀尻を飾るボンボンなどことのごとくボロボロになりました。

そして3人目の弟のは!
「鍾馗様」!!

誰それ?

確かに今祖父の悩みを感じられるような気がします。

男の子3人続くと桃太郎、金太郎、、、そのあと何にしようかと悩んだんだろうなと思います。

鍾馗様は太郎たちには無いものすごい迫力!
魔よけの神様だそうでとても怖い顔をしています。
おかげでプレゼントされた弟本人は怖くて怖くて直視できず、私が鍾馗様が持っている刀を取ってあげた記憶があります。

そんな訳できっと知らない人が多い五月人形のモチーフかと思うのですがうちの兄弟は強烈に「知っている」のです。

頃合いよく「三太郎」とはいきませんでしたが、鍾馗様のおかげで我が家の魔よけは完璧!
日本から世界からコロナを退治してくれ!!

お家でスケッチ

記事担当 磯貝剛


私の場合、心に少し余裕があるときにデザインが「!」と思いつく時があります。

「!」が来たらどんな不細工なスケッチでもそのイメージをノートに描いたりします。

思いついた「!」が、なんとなく描けたらその「落書き」とも呼べるスケッチをもとに清書します。

以前は「何かデザイン考えなきゃ!」と勢い込んで紙に向き合ったものですが、中途半端な意志で紙を汚すのが惜しくなり白紙のままでその作業を終えたものです。

そのうちイメージを残すスケッチはメモやいらないコピー用紙の裏面とかの方が描きやすい事に気がつきました。

冒頭のサーファーのスケッチは始め、非常口の表示燈の走っている人を見たときに「!」がきました。

それを見ているうちに自分がつけたいと思うデザインがまた「!」と来てサーファーにたどりつきました。

何か良いものを拾ったような感覚で、出来上がりを妄想してワクワクしました。

先日シンガーソングライターの星野源さんが「うちで踊ろう」という楽曲を無料配信しました。

シンプルなメロディーをギターの弾き語りしています。

それにコーラスを重ねたり、曲に合わせてダンスをしたり、派手なエレキギターを乗せたり。しまいには安倍首相が無理矢理な自粛の呼び掛けに使用したり。

こんな時だから起こるコラボを見ていて面白いなと思いました。

おこがましくもこの出来事が何となく頭に残り、作り手としてこんな時に何か出来るかなと、妄想を廻らせました。

そしてたどり着いたのが「お家でスケッチ」という企画。
皆さんの「!」こんなの身に付けたい!というイメージをべっ甲というものでコラボできたらと思いつきました。



サーファーのピントグラム。
外出する日々が戻ったら一緒に出掛けたいなと、平和な妄想が止まりません。

今年も咲く藤


記事担当 磯貝剛

コロナ対策で大大忙殺されているなか、
色々な事を緊急で決めなくてはならず。

ベッ甲イソガイの浅草店は「休業」、
亀戸店は「時短営業」と決断しました。

本当に悩みました。

そんな悩みも日本中、世界中の人々がしていること、
くどくど書くのは野暮でしょう。

亀戸店の新型コロナウィルス感染症への対策を話し合った後
ふと気が向いて亀戸天神社に足を踏み入れると、
「ぱっ」と藤の花が目に飛び込んできました。


本当に気持ちがふわーっと軽くなりました。

私程度の感受性のモノでも感動するのですから
花の力はすごい!

今年は天神様も「藤まつり」を自粛しているので
勿論例年に比べるまでもなく少ない人出でしょう。

ベッ甲イソガイへもごった返すほど人々が入る
こともないでしょう。
店としてはコロナ対策として入店人数の制限なども行っています。


無理に移動する時ではないので亀戸の藤の花は来年の楽しみに取っておいて下さい。


でもこんな時だからこそ身近なところに咲いている
花などに心を整えてもらっては?いかがでしょう。


当面の営業 4月16日更新

新型コロナウィルス感染拡大防止の為、下記のようにさせていただきます。

■浅草店 4月16日〜5月6日を休業させていただきます。
■亀戸店 時短営業とさせていただきます。
10〜16時を営業いたします。

なお、ネットでのご注文、電話、メールでのお問い合わせなどは可能な限り対応させていただきます。

ベッ甲イソガイ ホームページ

電話でのお問い合わせ  03−5628−1244

お問い合わせフォーム

ご理解の程、よろしくお願いいたします。

橋本麻里さんの文章

昨年7月に「取材者の個性」という回でブログに綴った
橋本麻里さんの文章が完成し、岩波書店の「図書」という
冊子にて発表されました。


タイトルは「かざる日本ー六 鼈甲は眼で舐めろ」。

個性的なのにも程がある!
タイトルだけで最高に「橋本さんらしい!」
と、ひとりテンションをあげてしまいました。

冒頭では幼少期食べる機会がなかった故に、
魅惑の食べ物として印象付いているべっ甲飴への記述が面白い。
その後に続くべっ甲への詳しい説明に自然と興味が向きます。

べっ甲のプロでありながら「玳瑁螺鈿八角箱」や「奢侈禁止令」、「亀卜」など
べっ甲にまつわる重要なキーワードが歴史とともにようやくつながりました。

綿密に調べあげたべっ甲に関する情報を、軽快な文章にのせて
実に楽しく読ませてくれます。

10年前に「casa BRUTAS」にて書いていただいた時にも
ただ者ではない 書き手だと印象付けられていましたが、
今回のべっ甲に関する文章を読んで確実に尊敬が深まりました。

私の文章力では素晴らしさが伝わらないので
レビューなどはとても書けません。

ご興味ございましたら「図書 4月号」手に取ってみて下さい。



春は春

記事担当 磯貝剛

自粛要請が出ても花は咲く。


いすみ鉄道 3月15日

テレビの画面を見ているよりずっと癒される光景。
春はやっぱり良い!

出張に出る前の日に所用で千葉を訪れた時、
目の端にチラリと見えた黄色に思わず車を停めて
撮影タイムが始まってしまいました。

そしてこんな状況の中でも仕事は待っていて

ビューンと、福岡へ!

こちらは東京程の緊張感はないので
例年通り毎晩美味しいご飯にありつけました。


中洲の川端

そしてこれまた恒例の大宰府天満宮へ






とにかく美しいニッポンの春。


東京に戻るとスカイツリーのオリンピックカウントダウンは消えていました。

またカウントダウンを心待ちにできる日々が。世界の平和が。
戻ることを祈ります。

渾身のメガネチェーン

記事担当 磯貝剛

先日のイベント中にたっぷり時間があったので
じっくりと仕上げた品物の出来があまりにもいいので
思わず記事にしてしまいました。


この時仕上げたのが メガネチェーンです。

「自分で使いたい!と思うモノを作る」
が最近の私のものづくりのテーマになっています。

イベント中に「何か作業をしたいな」と考えている際
通常チェーンを組むときに「厚みがありすぎて」
とても組むのに手間がかかりすぎてはじいているものに興味が向きました。

本当に厚味がありすぎるうえに小粒なので
組むのに指先がすぐに真っ赤に腫れてしまうほどです。

実際痛くて一本を仕上がらないうちに
やめようかなと根をあげました。

しかし面白いことに追い詰められると色々と工夫するもので、
企業秘密(笑)ですが分厚いチェーンを柔らかくする方法を発見できました。



滅多に作らない 厚みがある小粒チェーンのグラデーションカラー。
ほんの数本しかしあがりませんでしたが大満足の出来です。



渾身のメガネチェーンは
各店舗やWebでもご覧になれますのでお気軽に見てみて下さい。

クセのないアイテムだから長く使えますよ。





プロフィール

浅草・亀戸べっ甲職人の店「ベッ甲イソガイ」のオフィシャルブログです。

カレンダー

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

カテゴリアーカイブ

          

最新記事

月別アーカイブ

リンク集