| blog top |

名古屋めし


記事担当 磯貝剛

私がたまに無性に食べたくなるのが味噌カツ。

しかし先日名古屋方面に行く機会があったので
サービスエリアで食べてみたところ、ちょっと違う。

どうやら名古屋 栄にある「叶」という店の味噌カツが
私の脳裏に焼き付いているようで
写真を見て味を思い出しました。

来週、浅草店の店長が名古屋に出張するので
彼には貴重なチャンスがあるようです。

あと、いまひとつ、忘れてはいけないのが「ひつまぶし」でしょうか?


現地で一度しか食べたことありませんが、
一膳目が鰻丼、
二膳目はわさびや薬味をつけて、
そして三膳目はお茶漬けで!

食べてみて美味しさに驚きました。

他にも鳥料理など美味しいもの満載な名古屋ですので、
浅草店の店長には食べ過ぎに気をつけて行って来てもらいたいなあ、
と心配してしまうのです。

Five Stories 名古屋



記事担当 磯貝剛

今年のベッ甲イソガイは「Five Stories」を
メインモチーフとして展開しているところですが、
9月末から名古屋にもお邪魔します。

「Five Stories」
■会期 9月28日(水)〜10月4日(火)
■会場 松坂屋名古屋店 北館5階 イベントスペース

「Five Stories」はどこで展開しても、
べっ甲の新鮮な印象を感じて頂けるようで作り手冥利につきます。

今年も浅草店の店長がお邪魔しますので、お気軽にお立ち寄り下さい。

大往生


記事担当 磯貝剛

キュッ、キュッ!とべっ甲に小刀をかけてキズをとる。

見えにくかった自然な色合いがはっきりと浮かび上がり、
仕上げが近づく好きな作業です。

先程迄の四十九日の法要が終わり、じいちゃんがお墓に入った。

百歳にこえる大往生だからでしょうか、
じいちゃんとの楽しい思い出を振り返りながら仕事をしています。

「じいちゃんがべっ甲細工やってなかったら
絶対自分はこの仕事やってないな。」
普段からよく思うことですが、今日はやけに色濃く、そう思います。

生前から無駄なことは口にせず、一言ひとことに重みがあり
神がかった存在でしたが、本当に神のような存在になってしまった、、、、、
私にとって。

私が仕事始めた頃、仕上げた製品を見せると手放しで
「よく工夫したなぁ、」と誉めてくれたじいちゃん。

たまに訪れると、ランニングシャツで汗だくになって、
べっ甲を削っているじいちゃん。

一生懸命働くことを自然な形で見ることができた。

文章にするかをしばらく躊躇っていましたが、
まぎれもなく自分がこのべっ甲細工の仕事に携われているルーツであるじいちゃん。

感謝と共に、これからも楽しく仕事できることを願って、、、、、

べっ甲細工という日本の中のひとつの文化。
今の私に出来るのは楽しんで作った品物を楽しんで使って頂くことかな。

じいちゃん、
手を抜かないように見張ってんだろうな。



読書の秋? 食欲の秋?

記事担当 磯貝剛

 

夏休みを満喫しすぎてしまい、無理やり自分に

活を入れて仕事復帰しているところです。

 

来週から出張なので必要に迫られた準備に追われて

逆にサボることが出来ないのも救いです。

 

作り手仲間とのイベントなのですが、今回のテーマは

「アニマル&プランツ」。

 

私的には普段から馴染みのあるテーマですが、

「ありものでお茶を濁すな」と釘を刺されたので

製作プロセスを変えて考えてみました。

 

アクセサリーとして「身につける」ものを作ることが多いのですが、

今回は「使うもの」という視点から製品作りを初めてみました。

 

以前「ゴロニャーゴ」ブローチとして製作していたデザインを

好物であろう秋刀魚をぶら下げてブックマークが出来上がりました。

 

良いか悪いか、ネコ好きな私の頭に再びネコデザインが 閃きました。

 

 

通常身につける状態は大きく口を開けたネコ。

そして時々目が疲れたときメガネを口に引っかけられる!

というメガネホルダー型ペンダントなのです。

 

ちなみに仲間とのイベントは

 

【スーベニール東京 〜アニマル&プランツ〜 】

 

会期 9月14日(水)〜20日(火)

会場 岩田屋本店 新館6階 ステージ#6(福岡)

 

 

結構愛らしいデザインに仕上がっています。

ベッ甲イソガイの店舗にも順次製作して

登場する予定ですのでお気軽に見に来てください。

 

夏もよかったけど

秋も楽しみなのです。

 


創り手たちのStory

記事担当:磯貝剛

 

今回は8月25日に公開されたばかり、 ベッ甲イソガイの紹介記事のページを

ご紹介させていただきます。

 

「Rin crossing」という全国の作り手とそれに興味のある方たちの

橋渡しを行っている団体があります。

 

ベッ甲イソガイのような中小企業の紹介をカッコ良く

バックアップしてくれます。

 

記事もすっきりと読みやすいので是非ご覧ください。

 

「創り手たちのStory」


店内のBGM


記事担当 磯貝剛

店の雰囲気を左右するので、BGMはビートルズ。

万人受けするし自分でも好きなので開店してから約15年程、
頑なにかけ続けています。

気を抜くと兄弟がアイドルのCDなどかけてしまいそうなので
ぶれずにビートルズで店の雰囲気を構築しているのです。

雰囲気が反れていくことに恐怖を感じていた10年ちょっと前、
ある意味ビートルズ以外の選択肢は考えられず、
「ビートルズ最高!」と内に外に触れ回っていました。

しかしそのような折りにJ-WAVEから聴こえてきた
小野リサさんの新しいアルバムの曲が私にグサリと刺さりました。

この手の上品なアーティストのCDは初めて購入しましたが、
店でかけるのが楽しみでした。

まず、自宅で視聴してみました。

「なんか、カフェにいるみたい!」

、と気分良く浸っていると、
この珍しいセレクトに対し母が、大絶賛。

挙げ句の果てに母のコレクションに加えられ
店でのBGMとしては使うことはありませんでした。

今週、私以外のベッ甲イソガイのメンバーは夏休みなので、
お一人様で頑張って浅草店を開店させているところなのですが、

朝、開店前にBGMを流そうとオーディオラックを開けてみると、
「こんなところにあったのか。」
小野リサさんの例のCDがしまってありました。

ようやく店でBGMとしてはかけることが出来ました。

まさにカフェにいるような素晴らしい音楽に
気分も良くなり仕事もはかどります。

店長代理は、この勢いで店内の模様替えを勝手に着工中なのです。




ベッ甲イソガイ 亀戸店 夏季休暇

 

暑中お見舞い申し上げます。

 

ベッ甲イソガイ 亀戸店は8月21日(日)まで

夏季休暇をいただきます。

 

皆様にべっ甲の魅力を提案できる様、

リフレッシュさせていただきます。

 

なおベッ甲イソガイ 浅草店は通常営業いたして

おります。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 


夏の新宿、銀座

まずは新宿。


ビームス ジャパンにて
「納涼 泡沫祭り」

アパレルブランドのビームスが手がける、
イチオシのニッポンのアイテムを集めた館が
新宿にあるビームス ジャパン。


ご挨拶と納品に伺ってきました。


アパレルブランドらしく、とてもカッコいい売場。

ベッ甲イソガイからは今回デビューの「おなごかんざし」、
イカの靴べらやしっぽを振るネコのブローチなど、
洒落のきいたセレクトのアイテムを展開。

こちらは8月30日(火)まで。


続いては銀座。


銀座松屋にて、
「本物を創る職人展」

例年通りお盆の暑い最中に頑張ります!



こちらは短期のたった4日間限定ですが、毎日実演しています。
8月16日(火)までです。

お気軽にお立ち寄り下さい。

心地いいを作りこみ



記事担当:磯貝剛

私が愛用しているアクセサリーのうちの一つです。
よくやることですが自分用に作りこんだものです。

好きなモチーフのクロスを、ユリのモチーフ「リリー」
でやるように溝に深く彫りを入れるのが特徴。

通常ベッ甲イソガイの店頭に並ばない風合いの
品物ですが、つけていると波長が合った方から
ご注文をいただけたりします。

たまに考えることですが、

他者に対して着飾る側面と
自分自身が身に付けていて心地いいという側面

大きく言ってこれらがアクセサリーを
着ける意味のようなものでしょうか?

この線で言うと私が上の写真のペンダントを使う意味は
後者の「身に付けていて心地いい」だと思います。
付けると落ち着く、お守りのような感覚です。

ペンダントトップのクロスの形状、
ちょこっとつけてみたシルバーのパーツ、
長さ調整のきく気軽な付け心地の皮ひも。

自分なりの要望を取り込んで作りこんだ
から「身に付けていて心地いい」のでしょう。

で、
お客さんが「身に付けていて心地いい」ものは
どんなものだろうか?と模索していたところ。

あるペンダントのデザインが思い浮かびました。

もちろんすべての人に心地のいいもの、などという
大それたものではないのですが、

モチーフは、着けていて楽しくなるペンダントトップだったり、
長さ調整のきく、軽い付け心地のチェーンだったり、
裏表を気にしないで付けられる気軽さだったり、
たまにメガネをひっかけられたり、、、、、
価格も割と抑えて出せそうです。

自分にも、お客さんにも心地いいもの
になるように作りこんだのです。

サンプルは完成したのですが、
ある程度、数が出来たら店頭にも並べたいと思います。


通天閣


記事担当 磯貝剛

あべのハルカスにある世界的デザイナー喜多俊之さんが
プロデュースしている売り場
「暮らしのデザインKITAS」。

ここでは確か今回で5回目のお仕事。

世界的デザイナーにふさわしい日本で一番高いビルディングの
あべのハルカス。

いつもスカイツリーを見ている私も、タイプの違う
高さに圧倒されます。

が、今回発見したのはもっと以前から有名な建造物、
こんなにハルカスから近かったのか!と初めて気がつきました。



通天閣です。

スカイツリーを見馴れてしまった私にとってはやはり
「ちっちゃ!」という感じでしたが、
とても可愛らしく親しみを覚えました。

周辺にはやけに多くの串揚げ屋さんがあり、
ごちゃごちゃした感じは「ザ 大阪」タウン。

動物園、美術館などもあるのがアンバランスさを
強調しています。

5回目にしてようやく通天閣にたどり着けて良かったです。


プロフィール

浅草・亀戸べっ甲職人の店「ベッ甲イソガイ」のオフィシャルブログです。

カレンダー

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< September 2016 >>

カテゴリアーカイブ

          

最新記事

月別アーカイブ

リンク集