サーフィンも仕事?

記事担当 磯貝剛

「体が資本」とはよく言ったもので、
私もこの格言(?)を痛感する年になってきました。

今月は出張に出ていないので作る作業の進みがすこぶる順調ですが、
その分工房にこもる時間が多く必然的に一日中ほぼ座ったまま、

このような作り手が作り手らしく生活すると自然に陥る
「運動不足」の状態になってしまいます。

仕事を始めた時分も食べる量は変わらないのに
知らず知らずのうちに体重が増える
この「魔のスパイラル」に陥ったものです。

作り手は(特に仕事を始めた頃)毎日、くたくたになるまで
手を動かしてモノを作っています。
自分の感覚としては「充分体を使っている」と思いがちなのですが
実は代謝が上がるほどは動いていない。
そして徐々にお肉がついていく。

思い返せば学生の頃は学生の時は常に運動部に入っていたので、
いつも犬のように駆け回り、基礎体力が有り余っていたものですが、

所詮それは昔の話。

30歳くらいまでは作る仕事に対しての使命感に芽生え、
生活面では子育てにより更に動けなくなり、

体形や、腰痛などで「運動不足」を自覚せざるを得なくなりました。
結構こういう方、多いのではと思いますが・・・・・・

今回、声を大にして言いたいのが、
だれにとっても「体が資本」という事。

言わずもがな、自分でいかに基礎体力を維持できるかは、
仕事をするうえでもとても大切ですね。

なんだかすごく長い前置きのようになりましたが
私にとっては趣味のサーフィンがとても重要になってきました。

どんなに忙しくても虎視眈々と海に行ける日程を狙い続け、
行けた日には、くたくたのなるまで海に入ります。

おかげで、学生の頃とまではとても行きませんが、
基礎体力は上がりましたし、
ストレスも、海に入るとかなり洗い流してもらえます。

モノづくりをする上では体力も、気力も充実していなくてはなりませんので
私にとって「サーフィンすることも仕事」とすこぶる勝手な思想にたどり着いたのです。



たまにサーフィンのネタなども書いてしまうかもしれませんが
それも「仕事」とご解釈いただければ幸いです。

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