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夏の過ごし方



記事担当 磯貝剛

日々暑いですね、こんにちは!
皆さん暑さと仲良くやってますか?

汗っかきの私はいつもカバンに替えのTシャツを忍ばせて過ごしています。

ベッ甲イソガイではメンバー同士、
ローテーションで夏休みに入ってます。

体が一番大切なので良いリセットをしてもらえればと願います。

ということで私は1週間程の浅草通いになりまして
写真は自転車通勤中に渡る隅田川の風景です。

橋の真ん中で止まってしばし水面を見てしまう人も少なくないはず!
気がつくといつも私は写真を撮ってます。(笑)

風が抜けてちょっと涼しいので思い切り新鮮な空気を吸えます。



浅草はやはり面白い。
暑いなか昨日までのお店番でも沢山お立ち寄り頂き飽きる事なく過ごせました。

例年通り私の夏休みはまだ先。
暑い夏を楽しく過ごしたいと思います。

じゅん散歩出演



記事担当 磯貝剛

来週 7月23日(火) 朝9時55分〜
テレビ朝日「じゅん散歩」に出演します!

子供の頃、毎週楽しみにしていた「元気が出るテレビ」の中で
奇抜な事しかしない高田純次さんには熱狂したものです。

亀戸の工房に乗り込んで来てくれたので
主に工房で作業の私も会えました!

テレビで見るよりずっとカッコいい佇まい。
機関銃のように飛び出す適当な言葉の数々。
撮影が終了し工房から出ていった後もしばし興奮が治まりませんでした。

こんな感じの私より一緒に工房にいた師匠の方が
楽しみにしてるみたいで、ことある毎に
「いつ放送だ?」、「うちのはカットかな?」とちょっとうるさい(笑)。

どんな場面が編集されて放送されるのか私も楽しみです。

皆さんも違う角度から見たベッ甲イソガイご覧下さい。

取材者の個性



記事担当 磯貝剛

以前Casa BRUTASの取材で記事を書いていただいたライターさんに
10年ぶりにお会いできました。

当時、同世代の女性がかなり名の通った雑誌の記事を書くことに
驚きながら対応したことを覚えています。

こちらは出版業界に詳しくないので取材して頂いたあとに、
テレビやラジオ、書籍などで見かけて
「あ、有名な人だったんだ」と気が付きました。

現在美術館 永青文庫副館長をしているほど日本文化に精通した
橋本麻里さんという素敵な女性です。

今回は岩波書店から出版する本の企画段階で橋本さんが
「ベッ甲イソガイにいってみよう!」と発案してくれたそうで、
まず覚えていてくれたことに感激しました。

運良くベッ甲イソガイでは魅力的な方々に取材をしていただいている中でも、
橋本さんの事はよく思い出します。

前回取材していただいた記事で印象的だったのが、
べっ甲素材を何枚か重ね合わせる工程を
「甲羅をミルフィーユ状に何枚も〜」と表現したところで、
それを読んだテレビ局のディレクターが
「ミルフィーユを撮らせて下さい」と懇願してきたものです。

本当の文章力を思い知った経験です。

取材当日、今回は師匠も工房にいたのでお話はあっちいったり、こっちいったり。
弟子としてはヒヤヒヤしましたが、そこは聞き上手でもある
ので全然問題ないとのこと。

まずは文章主体の読み物「図書」に掲載されるそうです。
どんな表現をしていただけるのか今からワクワクしてます。




ベッ甲イソガイ歌舞伎座店



7月は(も?)バタバタと忙しくブログが滞りがちになり申し訳ありません。

しかも7月も月半ばになってようやくですが、
ベッ甲イソガイ 歌舞伎座店は7月いっぱいまで営業させて頂いております。

昨年に続き、今月は勧玄君が出演しております。
おかげ様でベッ甲イソガイにも沢山お立ち寄り頂けております。

お近くにいらしたら是非お立ち寄りください。

べっ甲の鳥獣戯画展

記事担当 磯貝剛

銀座での展示販売に始まり、大阪、福岡でも大好評の
べっ甲で作った鳥獣戯画の品々。

欠品していた動物たちを製作し、ようやくベッ甲イソガイの店舗で
フルラインナップを揃える事ができました。

展示の仕方は手探りですが、少し美術館の雰囲気を意識した
ゆったり感のあるものにしてみました。

鳥獣戯画 第一巻の複製を長く広げてみました。
約千年も前の人々の面白がりを感じて頂けたら嬉しいです。

店舗内だと、どう頑張っても広い展示スペースを確保出来ないため
ずっと「どこで広げたら見映えるか?」と考えていたのですが
ぴったりの場所を発見しました。(笑)


【べっ甲で作る 鳥獣戯画展】
■ベッ甲イソガイ 浅草店 横のウィンドウケース
■夏の間は展示予定

高山寺公認のお墨付きを頂けた事で
思いきって展開がしやすくなりました。

日本一敷居の低い美術館。
お気軽にご覧下さい。

オリンピック チケット

記事担当 磯貝剛



今週はオリンピックのチケットを当選発表!
ということで皆さんは如何でしたか?

私は色々な競技のチケットの申し込みしていましたが
ただひとつ当選したのが、一番観てみたかったサーフィン。
運良く当選しました!!

写真は行ける時は毎週のお休みを過ごしている千葉の太東という海。

その隣が釣ヶ崎海岸、通称志田下と呼ばれ普段からプロのサーファーや
かなりの上級者がサーフィンを楽しんでいる海岸です。
そこがオリンピックの会場なのです。

私はまだ10年位しかサーファーではないので、
まだ、たいして語れないのですがあの辺りは
全国的にみても1年を通じてコンスタントに波があるのです。

どんな工事が行われるか詳しくは調べてないのですが
春先から本格的に会場周辺を、結構広い場所を造成しています。


のどかな千葉の海がきっとスタイリッシュになっていくんだろうな。
その変化も楽しみにオリンピックを待ちたいと思います。

着物文化っていいなあ

記事担当 磯貝剛

泣きごとではありませんがべっ甲の製品は
かなりの時間を要して完成させます。

確かに現代では仕上げの磨きなどは
バフモーターなどを使いますが、
切ったり削ったりは、糸のこややすりなどで
行いますので基本的に手作業です。

古くから変わらずとても手間のかかる工芸品です。

そんなべっ甲の製品の中で、最も昔からの形を
残しているのがかんざしです。



べっ甲の製品としては結構大きな部類のアイテムですので
やはり仕上げまではかなりの時間を使います。

日本でも洋服の文化が当然となってますので
着物をお召しになる方も少なくなり、
かんざしなども使う人がいないのでは?
とよく言われます。

確かに街中では頻繁に見かけることは皆無ですし、
私などは自分では自在に着ることができないですが

歌舞伎座やデパートの和関連のイベントのときなどは
華やかに着飾った着物の方をたくさん見ることができます。

着ること自体にも手間がかかる着物を
颯爽と着こなす優雅な姿を見ると
日本の良い文化だなあとうっとりします。

嬉しいことにべっ甲のかんざしは
そんな着物姿を彩る役割を果たせるのです。

ここ数週間ベッ甲イソガイの店舗では
結婚式で使用するためのかんざしを探しに
来る方(花嫁花婿さんのお母様)が大変多く、
そんな日本のいち風景を彩ることに喜びを
感じて接客をしています。

着物文化っていいなあ。



コツコツやること

記事担当 磯貝剛



近年日本人のアスリートの活躍にはワクワクさせられる事が多くなりました。

そんな盛り上がりのおかげで今年のフレンチオープンは
男子も女子も一回戦から放送を見る機会が ありました。

大阪なおみも錦織圭も楽々勝利!

とは行かず毎試合フルセットまでもつれ合った長い試合です。
しかも、まるで水戸黄門のように毎試合結構なピンチが用意されています。

私はもとより解説の専門家たちも「よく頑張ったけど無理かも、、、」
とコメントを漏らす事が毎試合です。

そんな中、大阪も錦織もあきらめる事なくしっかり自分のプレーに集中し
徐々に徐々に差を縮め、最後には逆転してしまいます。

錦織も「相手が付け入る隙も無いほど良い調子でも、
必ず自分にチャンスが来ることを信じて我慢のプレーをした。」
と言っていました。

何か「コツコツやること」がとてま重要であることを
実証してるようで、作り手としてもなんだかうれしかったです。

ずいぶん前から一流テニスプレーヤーでしたが、
30才を前に本当にメンタルが成長したなぁと感心させられます。
私としては連日の寝不足ですが、本当に良いものを見たなという日々。

勝つという事以上に色々な事を勉強させてくれます。

残念ながら大阪は負けてしまいましたが、これから錦織の試合。
相手のナダルはフレンチオープンで80何勝2敗だとか
さっきニュースで言ってました。

何を見せてくれるか?今日も夜更かしが楽しみです。

今週も事務仕事



記事担当 磯貝剛

今週は新しいチャレンジに対しての仕度を数本と
先週からホームページ作業もあって、引き続き事務仕事をする日々です。

ということでたまの店番もレジ台でパソコンを打ちながら。
普段店番しているときの作業台からとはまた違った目線が新鮮です。

そのチャレンジ云々のひとつは第一関門を何とか通過したので
ひとときだけ「やった」と喜びつつ第二関門へ。。

作り手である私にとっては第一関門=「書類審査」であることから
その仕度だけで普段使わない脳の細胞が悲鳴をあげます。

ただ、書類を書いていてすごく良いなあと思うことは
自分の仕事を客観的に文章に起こす作業を丁寧にする事。

きっとべっ甲のことはあまり知らないであろう審査員を思い浮かべ、
本当に1から文章を練っていきます。

だから平行して進めているホームページの改装作業にもその余波が加わり、
少しは分かり易さを配慮して試行錯誤するようになりました。

勿論新しいチャレンジは全てが形になることが理想ですが
作る作業以外からもべっ甲の良さをPRする方法が色々ある事に気付き、
今週の事務仕事も無駄ではないと自己暗示をかけられる程の
精神力を身に付けられました。

第二関門をもしも通過できたら続きを書かせて頂きます。
もしも通過しなかったら、、、きっと無かった事にします。(笑)

続き。
書けると良いなあ。

ホームページ改装中。。

記事担当 磯貝剛

私の場合はたまにですけど、お店でお客さんと話していると
結構ベッ甲イソガイのホームページを見て遥々ご来店頂いた方々に
めぐり会うことがあります。

薄々どころか結構濃く感じていましたが、
やはりホームページを大切にしなくては!と思い直しています。

ということで重い腰をあげてカメラやパソコンと向き合っています。



ベッ甲イソガイの場合、ホームページでの販売に力を入れるより
従来通り店舗に品物を直接見に来て頂くというスタンスですので
ホームページはお店に遊びに来て頂くための、
あくまできっかけになればと考えています。

ということで、作る作業もしなくてはならないので少しづつですが
ホームページの方も徐々に進化させる気持ちですので
温かく見守っていただければ幸いです。


プロフィール

浅草・亀戸べっ甲職人の店「ベッ甲イソガイ」のオフィシャルブログです。

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