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大人のべっ甲体験 準備中

今月半ばに迫ってきた「大人のべっ甲体験」。

今日はワークショップの準備をしつつ、皆さんに体験して頂くものを試しに実際やってみました。


今回は個人的にも好きなネコモチーフを選びました。


形を切り抜く糸鋸の作業。
何ヵ所か鋭角にターンさせる所がポイントですが、
焦らず「垂直に何回も同じ所を空回り」させる
ように切っていくのがコツです。
(てこずったらお手伝いしますのでお気軽に!)


輪郭を切ったところ


次はヤスリを使います。
裏表、側面を整えていきます。


ネコらしく角をヤスリで丸めてみました。


そのあとは、こちらで小刀かけをします。
表面がツルツルしてきます。


ペーパーで丁寧に整えます。
(この作業を丁寧にすればするほど美しい仕上がりになります。)


ペーパー後。
これで下地はバッチリです。


仕上げはバフ磨き。


下磨きは赤
仕上げ磨きは白


完成。
お疲れ様です!


また、お好みに応じて

このサイズ内(2.5×2.5センチ)でしたら好きな形を作ることも可能です。
イラストをお持ち下さい。

ご自分で仕上げた作品は何とも言えない愛着がわきます。
ちょっとでも興味ありましたら、お気軽にぜひぜひご参加下さい!

ご連絡は 03-5628-1244
ベッ甲イソガイ亀戸店

優秀な指揮者


記事担当 磯貝剛

1年半前に娘がジュニア オーケストラに入りました。
しばらくしてから妻に
「今日は定期演奏会に向けて全体練習だから見に行かない?」と誘われ、
ちょっといってみる気になりました。

運動部にしか在籍したことのない私にとって
オーケストラの練習など初めて。

重い防音の扉を開けると色とりどりの音色の空気に包まれました。
それだけで未知の世界に触れた感覚でワクワクしました。

東京シティ フィルハーモニック管弦楽団の方々直々に教われるありがたい環境ということで、
小学生の高学年から大学生までの子供たちのオーケストラながらさすがの音のまとまり!
などと素人なりに感動して練習をみていると、

指揮をとっていた背の高い男性が、全体の演奏を止め、
一言二言指示し、もう一度演奏を行いました。

同じ部分の演奏が見違えるように良くなりました。

指揮者が気になる部分に的確な指示を与えもう一度演奏する。

きっとオーケストラの練習ではこの作業は普通の事なのでしょうが
なにしろ練習が楽しそうだし指示により見違えるように良くなっていく様を目の当たりにして
指揮者ってスゴい!と感動してしまいました。

この指揮者の魔法のような調整力に
音楽には縁遠かった私にとって驚くほど音楽に興味が湧きました。

オーケストラの練習は夕方から8時半まで。
普通の私の行動パターンで当てはめると頑張ってもせいぜい迎えに行くぐらいです。
それが全体練習があるときは出張にでも行ってない限りは
どんなに仕事が忙しくても見に行ってしまうようになりました。

娘の演奏がきっかけですが私の興味を引いたのは、
明らかに指揮者が行う魔法のような調整力を見たいからでした。

そして今日が本番でした。
最高にまとめ上がった演奏を聴くことがてきて余韻がまだ残っています。

あんなに優秀な指揮者がもしも社長をやったら、
社員はみんな楽しんで仕事できるだろうななどと
あらぬことを考えてブログを書いています。


【大人のべっ甲体験】

 

今回は糸鋸を使いべっ甲を切り出したり、

ヤスリを使って形を整えたり結構やりがいの

ある内容を準備しています。

(苦手な作業やお時間内に完成出来なさそうな

場合など作り手がお手伝いしますので、

お気軽にご参加ください。)

 

「作業手順」

◯型打ちした素材を選ぶ

◯糸鋸で切り回す

◯ヤスリで形を整える

◯小刀で整える(この作業はこちらで行います。)

◯耐水ペーパーで整える

◯バフモーターで磨き上げる

◯金具など取り付け

 

 ペンダント、ピンブローチ、根付け、

シングルピアス、イヤリング(片方)等からお選びください。

 

※多少削りクズが出ます。気になる方は

マスクやエプロンをご持参下さい。

 

※形は基本的にはこちらの用意したものを

お選びいただくのがスムーズに作業できますが、

作りたいイメージが明確でしたらご相談に応じます。

土台は概ね2.5×2.5センチですのでイラストなどお持ち下さい。

 

仕上がった時は何とも言えない喜びが味わえますよ!

是非、ご参加お待ちしています。

 

日時 :9月14日() 9:30

9月17日() 9:30

※所要時間 約2時間

 

場所:ベッ甲イソガイ 亀戸店

東京都江東区亀戸3-3-6 tel 03-5628-1244

 

費用:5000(税込)

 

ご予約の連絡先:03-5628-1244 担当 磯貝克実


べっ甲の体験教室やります。



【大人のべっ甲体験】企画中!

9月中にスケジュール的に出来そうなので、とても久しぶりですがべっ甲の体験教室を開催いたします!

今回は糸鋸を使いべっ甲を切り出したり、ヤスリを使って形を整えたり結構やりがいのある内容を準備しています。

取り急ぎのお知らせでしたが、日程など内容が決定しましたらブログに書きます。


それぞれの夏休み

記事担当 磯貝剛



今年は飛び飛びで用事があるため夏休みも飛び飛び。
2、3日の休みを数回に分けて頂いてます。
先日頂いたお休みでは軽井沢に行って来ました。

スーパーマーケットで買い物をして少し走ったところで信号待ちしていると、

1分。
2分。。。

なかなか信号がかわりません。

ふと横を見ると警察官が無線機を片手にうろうろしています。
三角ポールを立てたり、道路の先を見渡したりして落ち着かない様子。

5分
6分。。。

だいぶ時間が経ったので「なんで信号が変わらないのですか?」と
聞いてみようかと思っていた矢先。

近寄ってきた警察官が
「上皇様がもうすぐ通ります。」と。

イライラしていた気持ちも何処かへ飛んでいってしまい
これから目の前を通る上皇様を想像してワクワクしました。

で、冒頭の写真の車の後部座席には上皇婦人 美智子様が
よーーく見ると写っています。

天皇様を退任されたあとも変わらず高い注目度、
ちゃんとお休みになれるのかしら?と要らぬ心配をしてしまいます。

私は思わぬ出会いに夏の思い出がひとつ増えたと喜んでいるところですが。

銀座でのイベント


記事担当 磯貝剛

【本物を創る職人展】

■銀座松屋 1階 スペース オブ ギンザ
■2019年8月14日(水)−8月20日(火)


毎年恒例の真夏のイベントです。

今回は松屋さんの媒体でメガネを取り上げて頂けたので
店外では初めて、かなりの枚数のメガネを展示します。


展示用に製作した18金フレームと幅広のべっ甲のメガネや
白甲のメガネ、お得な価格のチタンフレームとべっ甲のコンビのものなど、
また気軽に使えるチョーカーネックレスなどもご提案。

ご興味ございます方は是非覗いてみて下さい。






夏の過ごし方



記事担当 磯貝剛

日々暑いですね、こんにちは!
皆さん暑さと仲良くやってますか?

汗っかきの私はいつもカバンに替えのTシャツを忍ばせて過ごしています。

ベッ甲イソガイではメンバー同士、
ローテーションで夏休みに入ってます。

体が一番大切なので良いリセットをしてもらえればと願います。

ということで私は1週間程の浅草通いになりまして
写真は自転車通勤中に渡る隅田川の風景です。

橋の真ん中で止まってしばし水面を見てしまう人も少なくないはず!
気がつくといつも私は写真を撮ってます。(笑)

風が抜けてちょっと涼しいので思い切り新鮮な空気を吸えます。



浅草はやはり面白い。
暑いなか昨日までのお店番でも沢山お立ち寄り頂き飽きる事なく過ごせました。

例年通り私の夏休みはまだ先。
暑い夏を楽しく過ごしたいと思います。

じゅん散歩出演



記事担当 磯貝剛

来週 7月23日(火) 朝9時55分〜
テレビ朝日「じゅん散歩」に出演します!

子供の頃、毎週楽しみにしていた「元気が出るテレビ」の中で
奇抜な事しかしない高田純次さんには熱狂したものです。

亀戸の工房に乗り込んで来てくれたので
主に工房で作業の私も会えました!

テレビで見るよりずっとカッコいい佇まい。
機関銃のように飛び出す適当な言葉の数々。
撮影が終了し工房から出ていった後もしばし興奮が治まりませんでした。

こんな感じの私より一緒に工房にいた師匠の方が
楽しみにしてるみたいで、ことある毎に
「いつ放送だ?」、「うちのはカットかな?」とちょっとうるさい(笑)。

どんな場面が編集されて放送されるのか私も楽しみです。

皆さんも違う角度から見たベッ甲イソガイご覧下さい。

取材者の個性



記事担当 磯貝剛

以前Casa BRUTASの取材で記事を書いていただいたライターさんに
10年ぶりにお会いできました。

当時、同世代の女性がかなり名の通った雑誌の記事を書くことに
驚きながら対応したことを覚えています。

こちらは出版業界に詳しくないので取材して頂いたあとに、
テレビやラジオ、書籍などで見かけて
「あ、有名な人だったんだ」と気が付きました。

現在美術館 永青文庫副館長をしているほど日本文化に精通した
橋本麻里さんという素敵な女性です。

今回は岩波書店から出版する本の企画段階で橋本さんが
「ベッ甲イソガイにいってみよう!」と発案してくれたそうで、
まず覚えていてくれたことに感激しました。

運良くベッ甲イソガイでは魅力的な方々に取材をしていただいている中でも、
橋本さんの事はよく思い出します。

前回取材していただいた記事で印象的だったのが、
べっ甲素材を何枚か重ね合わせる工程を
「甲羅をミルフィーユ状に何枚も〜」と表現したところで、
それを読んだテレビ局のディレクターが
「ミルフィーユを撮らせて下さい」と懇願してきたものです。

本当の文章力を思い知った経験です。

取材当日、今回は師匠も工房にいたのでお話はあっちいったり、こっちいったり。
弟子としてはヒヤヒヤしましたが、そこは聞き上手でもある
ので全然問題ないとのこと。

まずは文章主体の読み物「図書」に掲載されるそうです。
どんな表現をしていただけるのか今からワクワクしてます。




ベッ甲イソガイ歌舞伎座店



7月は(も?)バタバタと忙しくブログが滞りがちになり申し訳ありません。

しかも7月も月半ばになってようやくですが、
ベッ甲イソガイ 歌舞伎座店は7月いっぱいまで営業させて頂いております。

昨年に続き、今月は勧玄君が出演しております。
おかげ様でベッ甲イソガイにも沢山お立ち寄り頂けております。

お近くにいらしたら是非お立ち寄りください。


プロフィール

浅草・亀戸べっ甲職人の店「ベッ甲イソガイ」のオフィシャルブログです。

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