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さあ2月だ!

記事担当 磯貝剛



今日で1月も終わりですね。

ベッ甲イソガイでは、年明けから亀戸と浅草の店舗を営業。
毎年の事ながらメンバーたちは根気強く頑張っています。

そしてこちらも毎年の事ながら、春発表の今年の展開の
支度の追い込みの時期ですので製作は元より
今回は京都高山寺への使用願いの為の急遽の動きもありました。


で、店外イベントで日本橋三越さんへお世話になったり、


こちらも急遽舞い込んだテレビ取材を2本こなしたり
和風総本家(1/17に放送済み)、めざましテレビ イノ調(2/7に放送予定)。


とてもとても忙しかった1月でした。

2月のスケジュールをみても、忙しい事になりそうな見通しですが、
ベッ甲イソガイ メンバー力を合わせて何とか楽しく頑張りたいと思います!



平成31年 元旦



明けましておめでとうございます


本年も楽しんでものづくりに励む所存でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。

ベッ甲イソガイ浅草、亀戸 両店舗は元旦より元気に営業いたします。
楽しんでご来店下さい。

本年もよろしくお願いいたします。

今年もありがとうございました

記事担当 磯貝剛


その年毎に、その年の印象は違うものですが皆さんにとって
平成30年はどんな年になりましたか?

世の中は豊洲移転やら、冬季オリンピック
メダルラッシュやら、北の動向、パワハラ問題など、
今年もエネルギッシュな出来事が起こっていた中、
私も粛々と生活していました。

私にとって一番の変化は犬に触れるようになったことでしょうか?
(戌年でしたし。)

世の中の事に対して小さな事ですが、
作品作りには影響が、少なからず起こっているようです。

動物たちはしゃべりはしませんが間違いなく感情はあるのです。

今年は久しぶりに動物と生活する年になりました。
小さな頃にネコを飼っていた時に感じていた感覚を
40過ぎのおじさんになって色濃く思い出すことができました。

こんな小さな事、日々の積み重ねから
ものづくりをさせて頂き、皆さんとの接点が得られています。

今年も楽しく、ものづくりをやってこられたのも
私たちを支えてくれている皆さんのおかげです。

すぐに次の年が来ますが、それも何だか楽しみに感じます。

来年は亥年。
猪突猛進で楽しみましょう!

亀供養

記事担当 磯貝剛



毎年の事なのですが、べっ甲の業界の者にとって大切な行いが、
この時期にあります。

浅草 浅草寺の伝法院にて執り行われる「亀供養」がそれです。

我々べっ甲の作り手にとっては素材となる亀さんに対する供養、感謝。
そしてべっ甲に携わっておられ、その年にお亡くなりになった仏故者の供養。

やはり大切な行いです。

そして亀供養が行われる伝法院に入れる事も、特別な趣を高めてくれます。



通常、法要の人々しか入れないので、浅草寺の喧騒が嘘のように静かですし、
その年によっては紅葉が綺麗に楽しめたり、
国の重要文化財の大書院でお食事をいただけたり、ありがたい限りです。



池のほとりにある玳瑁供養の石碑にお参りし、
午後には工房に帰り、心を新たにべっ甲の製作に集中できました。



伝法院は普段は非公開なのですが、不定期に特別公開もされています。
ご興味御座いましたらこまめにチェックしてみて下さい。
一見の価値ありですよ!

「はやぶさ」のリーダー

記事担当 磯貝 剛



先日、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャーを
務めていた川口淳一郎の講演会を聴く機会がありました。

「はやぶさ」が小惑星からサンプルを採取する偉業を達成した後、
数本の映画が作られました。

その映画製作に関わった知人から映画のチケットを頂いたのがきっかけで
はやぶさに興味が湧き、少々本を読んだりしました。

そんな過去があったので、地元にそんな凄い方が講演に来てくれる
と知り、即座に予定の調整をしました。

一言でいうと、「参加して良かった」です。

「はやぶさ」が日本人ならではの技術の結晶であることや

日本は宇宙とどう関わりを持つべきか?
他国と差別化を図るべく熟考した結果の
小惑星でのサンプル採取という目的であったり

宇宙開発に置ける人材育成も我々ものづくりの現場と同じく
親方徒弟の考えかたが有効であることなど。

途方もなく関係ないと思える宇宙の事を
とても身近に、ユーモアを交えてお話してくれました。

やっていることは違えど、あんな情熱的に仕事に取り組みたい!
とやる気を注入してくれた講演会だったのです。


夏色

記事担当:磯貝剛

夏の太陽のまぶしさは、いつも見ている景色も
鮮明に映し出し「夏色」に変えてくれます。

夏のこの時期は、ベッ甲イソガイのメンバーが変わりばんこに
夏休みを頂くので、穴埋めの役割を充分に果たすため
今日は浅草店、今日は亀戸店、今日は工房とフル稼働します。

おかげで浅草では、「柳小路から望む、青空に塔」



を眺めたり。

亀戸では「祭りを待ちわびる提灯」



に夏祭りの喧騒を想像させられます。

いつもの道端にもこんな「夏色」が。


また暑い日々になりそうですが夏を楽しんでいきましょう!

大阪夏の陣

記事担当 磯貝剛

大阪に1週間の出張でした。
暑すぎて暑すぎて、、、

とはいえイベントも終わってみると、
予備なのか本来のモノなのかよく分からない
「力」が余っている事に気がつき、
何やら出歩きたい衝動が沸き上がってきました。


前に知人がビックリするよ、とオススメしてくれた
天満橋の「土山人」のすだちそばで腹ごしらえして、スタート。

とりあえずそこから歩いてすぐの大川のほとりをフラフラ。


私の関西の一歩目でお世話になった「gallery anima」があった場所。

堺屋太一さん所有のビルの一角に
デザイナーの喜多俊之さんが主宰するギャラリーがありました。

2009年、ここで展示させて頂いて、自分の作ったモノを
大切に見せるということを大分勉強させて頂きました。

しばし佇み、色々な事を思い出しました。

そして気になっていた「大阪天満宮」へ。
ざっくりとした位置関係は大阪城の西の方向。

残念ながら閉門している時間なので門の前をうろうろ。

大阪天満宮は菅原道真公を祀っている神社。
ベッ甲イソガイ 亀戸店は亀戸天神社の前にあるので
どうしてもひきつけられます。

残念だけど、門前まで来られたから戻るか。
と、歩き出してみると横に入り口が?

ん?入っても良いのかな?

入ってみよう。と歩いてみると、
なんと、立派な本殿が!



貸し切り状態で凄い力を感じます。

勘違いで侵入してましたがやっぱり時間外のようでした。
じゃ、帰ろうと、駅まで歩いていきましたが、
天神様から頂いた力のせいでしょうか?
歩き足りない。

また、大川を渡り、生玉神社横をとおり、





火星の接近を気にしながら歩きに歩いて

新世界。

結局ホテルのある阿倍野まで2時間ちょっと歩いて帰りました。


翌日朝の散歩は茶臼山へ。


おかげで大阪城から茶臼山(真田幸村の出城)の距離感が実感できたという
共感できそうな人が少なそうな、密かな充実感を味わいながら大阪夏の陣を終了しているところです。

夏の亀戸天神社



記事担当 磯貝剛

ベッ甲イソガイ 亀戸店は亀戸天神社の門前にあります。

亀戸天神社はその昔は太鼓橋がツルツルすべるつくりだったり、
崩れかけた塀があったり、歩きにくい飛び石の参道だったりでした。

振り返ると、きっと計画的に補修をしていたので
そのどれもが新しく生まれ変わり、風景のひとつとして馴染んでいます。

そして今日、久しぶりに亀戸店の当番で出勤してみると
上の写真の状態でした。

えー、写真ちゃんと撮っておけば良かった。

キレイになっちゃうと記憶喪失のように、工事する前を思い出せなくなるものなので
少々寂しい気持ちになりました。

雨の日には大きな水溜まりができてしまう古い石畳。

でも、亀戸天神社に来る沢山の人々に踏みしめられたそれこそ重い存在です。

きっと新しくなったらなったで、より快適に歩けたりして
すぐに亀戸天神社の風景に馴染むのでしょう。



スマホを探してみたら工事前の写真がありました。

青空の日に、赤い鳥居がキレイだなあ。
と、思い1枚撮っていた写真。
重々しい石畳が写っていました。

もうすでに懐かしい風景です。

サーフィンも仕事?

記事担当 磯貝剛

「体が資本」とはよく言ったもので、
私もこの格言(?)を痛感する年になってきました。

今月は出張に出ていないので作る作業の進みがすこぶる順調ですが、
その分工房にこもる時間が多く必然的に一日中ほぼ座ったまま、

このような作り手が作り手らしく生活すると自然に陥る
「運動不足」の状態になってしまいます。

仕事を始めた時分も食べる量は変わらないのに
知らず知らずのうちに体重が増える
この「魔のスパイラル」に陥ったものです。

作り手は(特に仕事を始めた頃)毎日、くたくたになるまで
手を動かしてモノを作っています。
自分の感覚としては「充分体を使っている」と思いがちなのですが
実は代謝が上がるほどは動いていない。
そして徐々にお肉がついていく。

思い返せば学生の頃は学生の時は常に運動部に入っていたので、
いつも犬のように駆け回り、基礎体力が有り余っていたものですが、

所詮それは昔の話。

30歳くらいまでは作る仕事に対しての使命感に芽生え、
生活面では子育てにより更に動けなくなり、

体形や、腰痛などで「運動不足」を自覚せざるを得なくなりました。
結構こういう方、多いのではと思いますが・・・・・・

今回、声を大にして言いたいのが、
だれにとっても「体が資本」という事。

言わずもがな、自分でいかに基礎体力を維持できるかは、
仕事をするうえでもとても大切ですね。

なんだかすごく長い前置きのようになりましたが
私にとっては趣味のサーフィンがとても重要になってきました。

どんなに忙しくても虎視眈々と海に行ける日程を狙い続け、
行けた日には、くたくたのなるまで海に入ります。

おかげで、学生の頃とまではとても行きませんが、
基礎体力は上がりましたし、
ストレスも、海に入るとかなり洗い流してもらえます。

モノづくりをする上では体力も、気力も充実していなくてはなりませんので
私にとって「サーフィンすることも仕事」とすこぶる勝手な思想にたどり着いたのです。



たまにサーフィンのネタなども書いてしまうかもしれませんが
それも「仕事」とご解釈いただければ幸いです。

猫派から犬派?

記事担当 磯貝剛

ブローチなどで動物モチーフを作ることも多く、
お客さんとお話ししていて「犬派?猫派?」という問答になることもしばしば。

ネコしか飼ったこともない私は一も二もなく、
「猫派」と答えます。

必然的に犬よりネコのモチーフの製作の方が多いものです。

飼ったことがない犬に対してはどう接して良いのかわからないので
むしろ苦手なイメージしかない私。
吠えられて泣いている、のび太くんと同じ感情でしょうか?

だから「絶対飼いたくない」と家族には常に言ってました。

そんな我が家に、、、、

犬が来ました!?



出張などで私が居ないところで、ごそごそと相談していたようで
ある日仕事が終わり帰宅すると、リビングにちっこい子犬が、、、、

突如、首謀者の師匠と私の娘が企みを実行に移したようです。

まだ産まれて2ヶ月ちょっと。
可愛くないはずは無く、だっこしてみたり。

やはり可愛いい。

さて、犬と一緒の生活。
これから作り手にどのような影響をもたらすのでしょうか?



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浅草・亀戸べっ甲職人の店「ベッ甲イソガイ」のオフィシャルブログです。

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