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出張の慣れ


記事担当 磯貝剛

美味しく、じゅうじゅう焼けてるのはお好み焼き。

再びの大阪。
先月とは別の場所での新シリーズ「b」のPRにやって来ました。

程々に出張にも慣れ、出張先の土地土地で
それっぽいものを食べられる幸せを感じる余裕も出て来ました。

今日ご一緒は水晶屋さん。
あまり歳は変わらないのに、とてもしっかりした先輩です。

先月必死でこなした、大阪、福岡と二週連続の出張話をしてみると、
「こっちは四週だよ。」とさらりと返されました。

出張でいうと大大先輩なので、四週連続も
旨く切り抜ける術はあるようです。

先程言っていたのと違い、正直出張はまだ苦手な私にとっては、
なんてことなくこなす先輩、「スゲー」と感嘆のため息。

しかしこんな印象的な事を言ってました。

「慣れでやってるといつの間にか出張を乗り切ること
だけしか考えなくなる。
淡々とね。

でもテンションを高く保たないと品物の良さを
お客さんに伝えられなくなる。
慣れるのが良いことばかりでない。」と、

私の方は今年は「b」という新シリーズを売り出し中なので
今のところ接客まで慣れの惰性ですることはないのですが、

将来自分が、作り手の思いがない接客なんてすることを
想像するだけでもゾッとします。

楽しく、じゅうじゅうしているのにこんな深い話になるのも
出張ならではなのかもしれません。

とりあえず、出張での体調の整え方などはもっと慣れたいものです。

夜の藤


記事担当 磯貝剛

亀戸天神社 藤の花の時期で御座いますので今回も。

「夜の藤」が幻想的だということが年々知れてきているのか、
GW初日の夜は例年にもました多くの方々が夜のお散歩をしています。



でも夜さんぽが大好きな私はぐるぐると何周も
亀戸天神社のお庭を回り続け、写真を撮り続けます。





何周しても全然飽きない!
凄く綺麗です。

是非一度足を運んでみて下さい。


そしてベッ甲イソガイ 亀戸店 浅草店両方とも
GW期間中休まず営業していますのでお気軽にお立ち寄り下さい。

亀戸天神社の藤の花


記事担当 磯貝剛

出張から帰って亀戸店に行ってみて驚きました!

亀戸天神社の藤の花がかなり咲いていて
人もたくさん居ます。

うちの連中教えてくれないから分からなかったです。

昨日と今日の晴天で一気に咲いたようで
ひと房ひと房が若々しいのです。

しかも快晴!

仕事の合間のひと休みが長くなりましたが
とても癒されました。

まずはご一報、皆さんも是非見に来てください。

笑えって言われてもね


記事担当 磯貝剛

有難い事にはベッ甲イソガイの工房や店舗には
「べっ甲とは何ぞや!」と、ちらほらと取材の方が訪れてくれます。

自分の仕事の内容へのインタビューや作業風景の撮影は
私が伝えたい事に添う行為なので意外と苦ではないのです。

まさに 淡々とこなすことが出来るのです。

また取材とひと括りに言っても「映像」と「紙媒体」に
よってずいぶん違います。

映像であれば、こちらも思っていることをできるだけ多くしゃべって、
ギコギコと甲羅など切ってみていつもの作業をする。

まあ、何とか自分を保ちつつ対応出来ているようです。
あとは「編集」の力でどうにかしてくれます。

ところが先日の「紙媒体」の取材で自分にはかなり向いてない
対応があることに気がつきました。

「カメラ見て自然な笑顔をお願いします。」とカメラマンに言われ
いつもの取材通りかなり不思議な引きつった笑顔でやり過ごそうと心に決めました。

事実、今までの「笑顔」を要求され、完成した全ての紙面では、
不思議な引きつった笑顔で私は写っています。

それが普通!それで良いのです。

しかし今回はどうしても「自然な笑顔」でなくてはいけないらしく
意外にしつこく撮影を続けています。

色々なアングルで撮ってみたり、雑談の合間を狙ってきたり、、、、、、
次第にすごい回数のシャッターの連写。。。。

それでも自分でも分かります。
一度も自然な笑顔になれてないことを。

挙げ句の果てに「いっぱい枚数撮っておいて、奇跡の1枚に懸けます。」
とカメラマンの方に言わせるほどポンコツな被写体の私。

心底、モデルの人はプロだなと感心した1日でした。

奇跡の1枚撮れてるといいなぁ。。

続 日本らしき春の色

先週まだ咲いていないのに先走って記事を書いてしまい
「日本らしき春の色」などとのタイトルに、自身納得いかず
今週は続編として書きます。



先週は蕾だった桜も「パッ」と咲きましたよ!

亀戸天神社の鳥居の「赤」と青空の「青」
そこに淡い桜の「ピンク色」。
とても美しいです。

今思うと先週 何であんな写真を、、、、、と後悔しますが、
それほど春が待ち遠しかった心境をご察し下さい。


更に趣味のサーフィンで度々訪れる房総半島にも
春の大好きな色があります


菜の花が咲くまでは色のない景色の中の往復でしたが、
この黄色を見てその事を改めて実感するものです。

「ピンク色」や「黄色」を始まりに新鮮な色が
日本中を埋め尽くしてくれる。

やっぱりワクワクする色あいなのです。

日本らしき春の色


記事担当 磯貝剛

花粉症もちの私には大変な季節ではあるのですが、
モノトーンだった街の色が突如、鮮明さを増してくる事には
やはり心ウキウキします。

そして東京でも今週末あたりは桜のピンク色が青空に
鮮烈なコントラストを写し出してくれるか!と期待していましたが、、、、、

あいにくの雨。
そしてとても寒い。

今回のブログは「桜」をテーマに書くことを
自分自身に秘かに誓っていたので、他のテーマに変更する
心の融通がきかず、、、、

という事が言い訳で今回は
咲く直前の「桜の蕾と青空」の写真でお茶を濁しているのが恐縮ですが、
必ず上手いタイミングを見つけ、同じアングルで
美しい桜をお届けします。

私としては「青空と真っ赤な鳥居」、
そこに「桜の淡いピンク色」と言う組み合わせが
なんとも言えず日本を感じますので。

明日辺り晴れないかな。


プロの仕事


記事担当:磯貝剛

ここのところ新シリーズの話ばかりで大変恐縮なのですが、
銀座松屋のイベントで「b」をデビューさせたら少しは
落ち着きますのでしばしお付き合いいただければ幸いです。

ここ半年、
「b」の商品を作り(「b」だけではありませんが)、
PR用のポスターや展示台を作り、
どのように飾りつけをするか?プランを練り、
ようやくイベントのカッコが付くかなという
ところまでこぎ着けました。

で、昨日今日と亀戸店のお店番をしつつ
オフィシャル・ホームページの更新に
手が付けられるようになりました。

写真を撮ったり、ページのバランスを考えたり、
最近はウェブの作業が楽しくなってきているのですが
なにせ時間がない。。。。。。

隙を見て作業を始めてみると作り手の習性か?
「あーしたい、こーしたい」病が発病してしまい
ページの更新もやはり立派なひと仕事だなあ、
と再確認しました。

そんな中、「b」のPR用のメインで使う写真を
セレクトして以来忘れていた、プロのカメラマンに
撮影していただいた写真達を発見しました。

自分で取っているものと比べ、そのレベルの差に感動!

今現在、HPに盛り込む作業に取り掛かり中なのです。







ベッ甲イソガイ オフィシャルHP

夜の梅まつり


記事担当 磯貝剛

毎年、1年でいちばん寒いし、更に何かと仕事が重なり
ヘトヘトになるのが2月のこの時期なのですが
いつも良いタイミングで亀戸天神社の梅が癒してくれるのです。

亀戸天神社では3月5日(日)までが「梅まつり」なので、
開花状況に応じてどんどん人々がやって来ます。

藤の時期ほどの混雑ではないので、天気の良い日には
ぶらり亀戸散歩をしてみるのも良いかもしれません。



私も製作や店番でちょっと疲れたときなんかは
亀戸天神社の庭で「ふぅーー」と一息つくのですが、
そんな時、梅がキレイに咲いてると何処かの旅先か?と
錯覚するほどリラックス出来ます。

それが更におつきあいで夜遅くなって駅から
ヘトヘトになって帰って来たときに


こんなにキレイな梅が迎えてくれると、より地元が好きになってしまいます。

思わず写真を夢中で撮ってしまったりします。



そう、これが「夜の梅まつり」。
寒いのに春を先取りしてる感じがとても良いのです。

スポーツの秋


記事担当 磯貝剛

何度か書かせていただいておりますが、
趣味はサーフィン。
ようやく始めてから10年程になります。

最近つくづく思うのですが、
海と云うあんなに広い場所で出来るスポーツ。
「贅沢だなぁ。」

自然と戦うのでなく、遊んでもらう、
どうやっても自然にはかないませんから。

その日によって風向きや波の大きさが違う事にも
敏感に分かるようになりました。

定休日の水曜日に海に行きますので土日辺りから
天気図が気になります。

例えば台風が太平洋沖で発生したらその動向により
サーフィンの環境が随分変わってしまうので真剣です。

出来そうな場所を選択するため、ギリギリまで
天気図の情報とにらめっこしたり、、、、

大抵のサーファーはこんな感じだと思います。

そしてこんなことをしていると、知らぬ間に
基礎体力も維持されているのに気がつきます。

それともうひとつ、
サーフィンをやっている人や、やっていた人とは、
初対面なのにほぼその場で仲良くなれてしまうのも
不思議なものです。

最初の頃は下手すぎて言うのも恥ずかしいものでしたが、
今では「趣味はサーフィン」。
私にとって最高の趣味です。

今週末も健康に感謝しつつ、
天気図とにらめっこを楽しむのです。

人間活動

ちょうど昨年の秋の今頃でした。

夕方そろそろ閉店時間もせまってヒトの行き交いもまばらな時間帯、
一言でいうと「カッコいい」三人組が店に入って来ました。

みんな黒っぽい服装とスラッとした体型、まずその中の一人が若い外国の方でした。
どこかで見たことある顔です。

「えっ!」と思って一緒にいる女性に目をうつすと、
「わー、本物のべっ甲だ」と楽しそうにはしゃいでいるメガネ女子。

もしや!と思うのですが、メガネのせいでまだ確証が持てません。

とにかくべっ甲に興味を持っているのは確かなので
普通に接客をしてみました。

「お兄さんコレください。」と言った時にはもう確証を持ちました。思いきって

「宇多田ヒカルさんですか?」と聞いてみました。

「あっ、はい。」と独特のぶっきらぼうな低い声。

2010年「人間活動に専念する」と言って芸能活動を休止した宇多田ヒカルさん。

彼女がベッ甲イソガイにふらっと立ち寄ったのはそんな時期でした。

何しろスターオーラがすごい。

どう変装していても、どこか特別な人だと感じさせるものがありました。

そんな宇多田さんが自分達の作ったべっ甲に興味を持ってくれているのが嬉しくて、嬉しくて。

私のたどたどしい説明にも、何かの発見したかのようにうなずいてくれました。

「お兄さんまた来るよ。」という言い方もカッコいい!

宇多田ヒカルは宇多田ヒカル、人間活動で自分のペースを取り戻していることを感じました。

じっくり人間活動に専念し、芸能活動を再開した宇多田ヒカルさん。

ヒト並外れた才能、楽しみにしてます!



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浅草・亀戸べっ甲職人の店「ベッ甲イソガイ」のオフィシャルブログです。

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